抜かずの六発中出し

父が単身赴任に出てからずっと母の礼香が淋しそうだ。淳史は息子の自分にできることはないか思案を重ねていた。そんな時に目撃したのが礼香が淋しそうにオナニーに耽っている場面。そのあまりにも妖艶な光景に魅了された淳史は自分ができることを思いつく。僕の体で母さんを慰めてあげよう…。淳史は母の渇いた心と体を濃厚精子で満たしてあげる決意を固める。

夫の不在が続き陥った深刻な欲求不満。優里の肉体は限界を迎えていた。日課になったオナニーは過激さを増す一方。それでも解消できない淋しさ…。元気を失っていく優里を見かねた息子は禁断の親孝行を思い立つ。「僕が慰めてあげる」迫ってくる息子に優里は戸惑う。だが息子なりの優しさを肌で感じた時、優里は女として受け入れる決意を固め抵抗する力を弱めていく。

僕なら母さんを満足させてあげられるのに…。母の藍花は今日もオナニーに没頭している。その淋しそうな表情を見かねた和也は禁断の親孝行を思い立つ。それは体で藍花を慰めてあげることだった。戸惑い拒絶する藍花を強引に抱き寄せ愛撫すると欲求不満に陥っている肉体は過敏に反応。抵抗する力はすぐに弱まっていった。